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FESTIVAL
人が集まるきっかけ
震災後に景色が変わり、人が離れてしまった菖蒲田浜に、再び人々の笑顔が戻るようにと、2013年から毎年夏にビーチフェスティバルを開催。海開きがされていない当時、フェスティバルのその日だけでも海に近づくことのできる場をつくり、音楽ライブやアクティビティで、みんなが楽しめる場をつくり続けてきました。
プロジェクトの発表の場
そんな活動を続けてきた中、2017年に、悲願の公式海開き!!夏のビーチにはにぎやかな声が戻ってきたことで、私たちの役割は次のステップへ。
これからずっと開かれていくビーチの新しい景色やカルチャーを創造して、様々なライフスタイルを提案、発表をする浜の文化祭のようなお祭りとして開催しています。
新たな海の可能性を探る時間
震災から9年目の今年、まだ被災地で見えていない海の可能性を広げる想いから、夏ではなく秋の海で、それも夜のビーチで、新たなテーマのもとでイベント行うことにしました。震災後10年に向けて、その先の未来を想像する海と向き合うライトアップフェス初開催します。
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